사바키 (사에키 사카에)
이름 |
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종족 | 인간 |
성별 | 남성 |
생년월일 | 1968년 1월 4일 |
나이 | 36세 → 37세 |
상태 | 생존 |
직업・신분 등 | 다케시 간토 지부의 오니 (음격전사) |
혈연관계 |
사바키サバキ는 『가면라이더 히비키』의 등장인물이다.
설명
人を喰らう巨大な怪物、魔化魍(まかもう)と戦う組織「猛士(たけし)」の関東支部に所属している「鬼」と呼ばれる音撃戦士で、「関東十一鬼」のひとりに数えられる。
ベテランの鬼で弦だけでなく管、太鼓の扱いにも長けたオールラウンダーの鬼だが、ピークは過ぎたのかオールラウンダーという出番の多さゆえの宿命か戦いで負傷することも多く、入退院を繰り返していた。
石割という名のサポーターが付いており、戦いの現場には彼とともに赴く。
『히비키』
足尾に出現したヤマアラシ討伐に出撃するも、バケガニとの戦いで入院していたザンキの穴を埋めるべく連戦していた疲労の蓄積より敗北。尻尾に掴まれ餌として連れて行かれていたところ、駆けつけた仮面ライダー斬鬼(ザンキ)と戸田山変身体に助けられ、そのまま入院した。
秩父へカッパ討伐に出撃した際は、カッパの怪童子、カッパの妖姫を拳の甲から伸ばした4本の鋭い爪「鬼闘術・鬼爪(きとうじゅつ・おにづめ)」で撃破。だが、直後に茂みの中から現れたカッパの奇襲を受け、水中に引きずり込まれてしまう。カッパの得意とする戦闘フィールドであり、かつ奇襲を受けた際にカッパが口から放つ凝固する液体により腕の自由を奪われていたため、手も足も出ずに敗北。サポーターの石割に救助され、そのまま病院送りとなった。なお、この戦いの際には「夏の魔化魍」対策として、裁鬼専用の二本一対の太鼓のバチ状の音撃武器、音撃棒・笏拍子(おんげきぼう・しゃくびょうし)を装備していたが、太鼓の技の冴えを見せる間もなく、カッパに敗北してしまった。
長瀞に出現したノツゴの討伐に出撃した際は、強敵ということもあり苦戦し、取り逃がしてしまう。仕切り直しと行く間もなく、突然現れた鬼の鎧を纏った何者かの襲撃を受け、刀で散々に斬られたあと、式紙召喚による炎の攻撃の直撃を胸に受け、ピクリとも動かなくなってしまった。援軍としてトドロキとザンキが駆けつけたためかトドメを刺されるまでには至らず、鬼の鎧を纏った者はその場を立ち去ったが、トドロキらの手により病院に運ばれたと思われる。
東筑波に出現したヨブコ討伐にも出撃。新たな音撃武器、裁鬼用小型音撃弦を勇ましく構え、工場のような場所で激戦を繰り広げるも、ヨブコの繰り出す荒々しい打撃を受け、高所から落下。そのダメージで動けなくなるも、トドロキが援軍として駆けつけ、彼がヨブコの相手をすることとなった。その後、病院に行ったかどうかは不明。
이 인물이 변신한 모습
관련 아이템
등장 작품
첫 등장 | 『가면라이더 히비키』 제15권 「무디어지는 우레」 | 2005년 5월 8일 방송 |
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- TV 드라마 『가면라이더 히비키』 (가면라이더 사바키의 모습으로만 등장.)
외부 링크
- 가면라이더 사바키: 가면라이더 도감 내 페이지.